春のお手入れ

啓蟄を過ぎ、春の訪れを感じる

春は三寒四温といわれるように、暖かい日、寒い日をくり返す不安定な気候です。暖房が手放せなかったり薄着で出かけたくなる日があったりと季節がめまぐるしく変化します。さらに春の嵐といった表現がされる強い風が吹く季節でもあります。

春風の影響で花粉やほこりが肌や髪などに付着します。さらに気温の上昇にともなって皮脂の分泌量も増えたり、新陳代謝も活発になり肌が汚れやすくなります。

そして春のぽかぽかした日差しにも注意が必要です。紫外線A波もB波も、今から夏に向かって強さも量も増えていきます。4月から9月が1年のうちでもっとも強い紫外線の時期になります。無防備にならないよう心がけましょう。

冬からの乾燥ダメージもまだ残っている上に、花粉・ほこり、皮脂や、紫外線、寒暖の差などさまざまな変化を受ける春は、肌が不安定になりやすいのです。

東京の平均気温2011年3~4月(2011年気象庁<東京>)

汚れやすい春の肌を清潔に

ほこりや花粉が肌に付着したままにしていると、汚れが肌に刺激となってトラブルの原因になります。気温が上昇しはじめると、皮脂腺のはたらきも活発になって皮脂量が増えてきます。
やさしくきちんと汚れを落とし、清潔に保ちましょう。

  • 泡立てをしっかりと。
    洗浄料の泡立てがうまくできていないと、洗うときに肌を直接こすってしまい、負担になります。
    理想の洗い方は、しっかり泡立ててた泡を、肌の上に転がすようなイメージです。
  • すすぎは念入りに。
    洗浄料が残っていると肌にとってよくありません。かえって肌トラブルにつながることも。
    髪の生え際やフェースライン、見えにくい背中などもすすぎ残しのないように十分に洗い流しましょう。

紫外線対策は早めスタート

春は真夏のようなじりじりした日差しを感じることはあまりないですが、肌の内部には紫外線のダメージが蓄積していきます。紫外線対策は早めにスタートしましょう。

  • ムラなくスキなく。
    日やけ止めを使うときは、少しずつ付け足したり、一度にたくさんの量をつけようとするとムラづきしやすくなりますから注意が必要です。使用方法に沿って適切な量をていねいになじませましょう。
  • 時間帯や場所にも注意。
    一日の中で紫外線が強い時間帯は午前9時から午後3時ごろまでです。正午前後にピークを迎えます。
    通勤や通学、洗濯やペットの散歩など、うっかり日やけをしないように朝のスキンケアの最後には日やけ止めを忘れずに取り入れましょう。

※肌のバリア機能が低下している敏感肌の場合、ほこりや紫外線などの刺激を受けやすくなります。低刺激性のスキンケアなど肌にあうものを選んで使いましょう。

不安定な気候で
肌のリズムが崩れやすくなることもあります。

肌トラブルが続く時は、自己判断しないで皮膚科専門医に相談しましょう。

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